吟詠独歌
アウラフォール

【名前】Aldrik・Hoffmann
(アルドリック・ホフマン)
【年齢】32
【性別】男性
【所属】ケラスス科学研究社
組織特性:1日1つ道具制作で作った消耗品のコスト半減

【種族】人間
種族特性:
覚悟+10 週に１度証憑+1
【戦術】近接
【職業】薬剤師
治療（全ての状態異常レベル１減少+対象生命1ｄ6回復）が使用可能。
回復系の道具の効果値+愛情÷3

【筋力】10　【理力】2
【敏捷】8　【知識】8
【知能】7　【技量】8
【生命】18　【人望】5
【理性】17　【感覚】10
【覚悟】15　【愛情】8
【容量】25　【幸運】4
【奥義】（オーバードライブ）
Dr.フィールグッド
20打点を与え、疾患Lv.3を付与する。さらに科学素材を50消費した場合、対象が疾患状態によって受けた打点分、自身の生命を回復し続ける。

【性格】
人と積極的に話すことは少ないが接しやすい。女性や女児にはお嬢さんなんて話しかける少しキザな一面も。
...だがここまでは表面上。
人からの理由のない優しさと人を信用することが苦手、見え透いた損得勘定の方がずっといい。人に期待してしまうことが嫌い。
夢や願望なんて持ち合わせちゃいない、刹那主義のつまらない薬剤師。仕事に就いてそこそこの給料をもらい、趣味程度の薬を作って今日が気持ちよく終わればいいだけの男。

俺が目の前の人を助ける理由なんざ
"夢見が悪くなっちまうから"以外ねぇのさ。

_____俺はあんたみてぇなお人好しには成れねぇよばーさん。

【容姿】
画像参照。身長183cm。少し跳ねたグレーの髪。右目を長めの前髪で被さるように隠し、胸板まで届く後ろ髪を左耳寄りの首元でひとつに結き前に垂らしている。瞳は深い緑色をしており、顔にはしわが目立つ。オリーブグリーンのタートルネックと少しロールアップさせた黒のスキニーデニム、その上に少しよれた白衣を上衣のようにして羽織っている。腰には古いレザーのウエストポーチとホルダーを身につけ、黒の革靴を履いている。

【備考】
元々スラムの生まれだったが、酷くお人好しのお婆さんに拾われて育った。彼が捻くれた考えを持つのはスラムで過ごした幼少期の経験から。今は一人亡くなってしまったお婆さんの家で生活している。
人に約束された明日なんてなくて、人に絶対なんてないんだから。それを待ち望む期待なんて、信用なんてしない方が失ってしまうよりずっといい。




もう悲しむことなんて無くなるんだから。

「……一つ言っておこう、私は確かに傭兵だがそれ以前に鍛冶師だ。握るのは剣ではなく金槌、振るうは人ではなく熱した鉄だ。無論戦えるが私に傭兵としての力を期待する事は勧めないぞ」

【名前】シリウス
【年齢】19
【性別】女性
【所属】飛空挺傭兵団ファタ・モルガナ
【種族】ビースト(蜘蛛)
【戦術】近接職
【職業】鍛冶師
～～～～数値～～～～
【筋力】10【理力】6
【敏捷】7【知識】8
【知能】7【技量】10
【生命】17【人望】5
【理性】17【感覚】6
【覚悟】14【愛情】5
【容量】24【幸運】6
【奥義】（オーバードライブ）
【コモドール】片手持ち、両手持ち、など関係無く、発動時に所持している武器や装備品の効果を全て発揮できる。武器を複数所持しているならばそれぞれをこの手番に全て使用する事ができる。
～～～～詳細～～～～
【性格】可愛げのない女性、と言ったところ。男手1つで育てられた為に女性らしさに触れる機会が少なかった事もあり恥じらいが普通より少し薄くまた女性らしさ、可愛らしさ等は殆ど見られない、鍛冶師として生活する事が殆どでオシャレに興味などなく化粧もした事がない、それを除けば至って普通の人間だろう。普通に話しが出来て、普通に感情を見せて、そんな普通。しかし傭兵である以上血で染まる事には慣れていなければいけないだろう、そこもまた普通ではない。とまぁ、そんな鍛冶師として生きる女性……という答えになるだろう。女性らしくはあまりないが、ふとした時に女性らしさを感じさせたりする事はある…かもしれない、多分、きっと、めいびー。それから甘い物も辛い物を好きらしい。

【容姿】身長165cm、白髪に赤い瞳の女性、四本の腕に腰から生える2対の蜘蛛足が特徴的、普段は髪で隠れているが額に4つの蜘蛛の眼あり。右目の眼帯は華焔にいた時に負った火傷の痕を隠す為のもの、オシャレなどにあまり興味はないが背中や肩の出る衣装を好む。

【備考】華焔出身のビースト、両親の顔など知らず物心ついた時には1人だった。子供が1人で生きていける訳もなく、ほんの少しの偶然で鍛冶師の男に拾われ育てられ、故に彼女も鍛冶師になった。男手1つで育てられた為に可愛げはなく、仕事をしっかりとこなす華焔の住人へと育った彼女はある日「旅に出たい」と男に言った、男が何故と聞けば少女は「私は色んな事を見聞きして知りたい」と答えた、ただその為だけに旅に出たいのだと。男は困った顔はしたものの快く少女の願いを聞き彼女を旅へと行かせた、だがしかし問題が1つ、少女は鍛冶以外での金の稼ぎ方を知らなかった故にお金に困ってしまった。あぁどうしようと悩んでいれば空を飛ぶ乗り物を見かけた、少女はアレはなんだと目を輝かせ後を追いその乗り手に話しかけた。その時何を話したかは伏せるが少女は満足し、そしてついでに鍛冶師としてその乗り手の属する組織に入る事にした、あるいはなった。これもまた偶然だが、その組織は鍛冶の出来る存在を求めていたようだったから、彼女は入る事にしたのだ、だって少女は鍛冶以外での稼ぎ方を知らぬから、そうして傭兵になった少女は今日も飛行艇の中で金槌を振り鉄を打つ。

｢ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊ！ﾀﾉｼｲﾈｪ？ﾀﾉｼｲﾈｪ！｣
｢ねねっ！楽しそうなことしてるねｪ。ﾎﾞｸも混ぜてよｫ〜。｣
｢うげｪ。お説教はｷﾗ-ｲ！ﾎﾞｸ、悪いことしてないもーん。ｱｲﾀｯ！ちｪ·····騙されなかったか。｣
｢自由がﾀﾞｲｽｷ。楽しいこともｽｷ。暴力もｲｲﾈ。けど·····ﾎﾞｸのものに手を出されるのはｷﾗｲ。｣

【名前】Neria(ﾈﾘｱ)

【通称】ﾈﾙ

【年齢】16歳前後

【性別】♀

【所属】海賊団『アイオレット＝リリー』(探索環境による障害無効化)

【種族】ビースト(生命+10/近接威力+3)

【戦術】近接

【職業】狂人(乖離状態無効/キャラ作成時、生命以外なら０のステータスが在っても良い。)

【筋力】10 【理力】5
【敏捷】10 【知識】5
【知能】5 【技量】10
【生命】30 【人望】5
【理性】15 【感覚】10
【覚悟】15 【愛情】0
【容量】25 【幸運】10

【奥義】レベル・レイダー
行動消費なしで発動可能。この戦闘中、何度瀕死に成っても瞬時に証憑を１消費して自己蘇生できる。ただし、蘇生された直後の生命は１であり、証憑が０になった場合この効果は強制的に中断される。

【性格】
自身の欲望に忠実。楽しいこと、面白いことが彼女の行動理念。良くも悪くも素直で無邪気。思ったことをそのまま口にしてしまう喜怒哀楽がはっきりとした性格。理性は無いが、精神は打たれ強く、切り替えも早い。利己的主義で自分もしくは自分の気に入ったものにとって利益があることを優先する。基本は本能的な行動を取りつつ、場合によっては理性的な行動も可能。結局は気まぐれなので、「あきちゃった。」の一言で放り出してしまうこともしばしば。そして他者や敵に対しては残虐で冷酷で淡白。気に入っているものが傷つけられると｢かわいそう。｣、｢ひどい。｣と思うので、完全に人間性が欠落しているわけではなさそう。ちょっとした出来事で気に入ったものにも牙を向く可能性はあるので、常軌を逸しているのは間違いないのだけれど。

彼女が夢見ていたのは破綻した自分を許容してくれる家族をつくること。
現在は船員達がその願いを叶えてくれた模様。

【容姿】
身長162cm。体重46kg。
髪は藤色で、毛先に向かってﾗﾍﾞﾝﾀﾞ-ｶﾗ-のｸﾞﾗﾃﾞ-ｼｮﾝになっている。髪の長さは首の真ん中部分までで、毛先のみｳｪ-ﾌﾞがかっている。前髪は長く額と右目を覆っている。瞳は少し垂れ気味で、常にﾆｯﾀﾘと弧を描いている。左目の下には縦に2個並んだ泣きぼくろ。色はﾋﾞﾋﾞｯﾄﾋﾟﾝｸで、下睫毛が長め。額の中心に3つ目の瞳がある。耳にはﾌﾞﾗｯｸのごつめのﾋﾟｱｽがいくつも着けられている。舌の中心にｼﾙﾊﾞ-ﾋﾟｱｽ。首にはﾊ-ﾄを模したﾁｮ-ｶ-。顔の作りは歳相応ではあるものの、表情や言動から幼く見られがち、さらには性別も間違われやすい。
ﾌﾞﾗｯｸとﾜｲﾝﾚｯﾄﾞを基調としたﾂ-ﾄﾝｶﾗ-の暗い服装を好む。主に、ﾌﾞﾗｯｸのｼｬﾂ、ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞのﾈｸﾀｲ、ﾌﾞﾗｯｸのｻｽﾍﾟﾝﾀﾞ-付ｼｮ-ﾄｽﾗｯｸｽ、ﾜｲﾝﾚｯﾄﾞのﾊｲｿｯｸｽ、ﾌﾞﾗｯｸの編み上げｼｮ-ﾄﾌﾞ-ﾂを着用。片手には常に飴玉を携えている。

【備考】
3つ目の魔物と人間の混合種であるﾋﾞ-ｽﾄ。故に、額に3つ目の瞳が存在する。彼女自体その瞳はあまり使わず、前髪に隠れている。使わない理由は何となくだったり、誰かを驚かせる為だったり、とその時の気分で変わる。
彼女には、ｷｬﾌﾟﾃﾝに盗まれてきた以前の過去という過去は無い。というか忘れたというのが彼女の主張らしい。彼女は過去に執着しない。楽しい今と輝く未来のことだけを考えている。だから誰も彼女の出自や経歴について詳しくは知らない。何処かの令嬢とか、傭兵1家の1人娘とか、奴隷の出など根も葉もない噂をされている。
過去を忘れた彼女に名前を付けたのは誰だったか。確か、そこら辺の陸に咲いていた花の名前を元に名付けたらしいが、何て名前の花だったか。

｢ﾏｽﾀ-は私を感情のある生物としてお作りになられましたが、残念ながらそれは失敗だったようです。期待に添えず、大変心苦しく思っております。｣
｢私の言動は全てﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされたものでございます。最も適切な行動を取っているに過ぎません。所詮、唯の·····機械ですので。｣
｢おやおや、野蛮なお客様ですね。お相手するよう申し付けられておりますので、私が持て成して差し上げましょう。｣

【名前】Gefur=Fragen(ｹﾞﾌｭ-ﾙ=ﾌｧ-ｹﾞﾝ)

【正式名称】Code：Chevalier-Unite 1

【年齢】4(機動歴)/見た目年齢：20代半ば

【性別】♂型

【所属】ケラスス科学研究社(1日1つ道具制作で消耗品のコスト半減)

【種族】メタリカ(装甲+2、射撃威力+3)

【戦術】近接

【職業】近衛兵(庇う判定を俊敏以外で判定可能、庇う判定の出目-1)

【筋力】10 【理力】5
【敏捷】7 【知識】10
【知能】10 【技量】7
【生命】17 【人望】7
【理性】20 【感覚】7
【覚悟】17 【愛情】5
【容量】27 【幸運】2

【奥義】ドロシー・ラムーア
2ｄ6手番の間、自身の生命を５ずつ回復し続ける。

【性格】
非常に温厚で思慮深く、基本は他者に対して友好的で紳士的な態度を取る。それはまるで誰かに習ったかのように模範的で、非の打ち所が無いとさえ形容できてしまう程。彼の優しげな笑顔と所作に多くの者達がﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな印象を持ってしまうのではないだろうか。しかし、彼の護るべきものに危害を与えた、もしくは与える可能性を彼が少しでも感じ取ると、彼の言動は一変する。いや、礼儀正しく優しげな口調と表情はそのままで、容赦なく手に持った武器を振るうことだろう。

彼曰く感情が無いらしい。その優しさも、笑顔も全てがそうﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされているから、だそうだ。彼の困ったように微笑む姿も、涙を溢れさせる姿も、眉間に皺を寄せる姿も、全てが状況毎の最適な行動を演算して得た結果によるもの。彼の行動には誰かを本当に想う気持ちなど、少しも無い。ただそう命令され、そう行動するよう創造されているだけに過ぎない。たびたび彼はその事について、自嘲的に口にする事がある。不思議な事に、彼には“自嘲”はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされていないのだが。

ちなみに、様々な状況の対処法をﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされているものの、勿論例外も多く存在する。それ故に、計算外のことが起こると、｢この問題についての最適解はどのようなものになるのでしょうか？｣と、状況を無視して説明を求めてしまう。なのでたまにだが、空気の読めない言動をすることもある。

【容姿】
身長178cm。体重不明(非常に重い)。
ｱｯｼｭﾌﾞﾙ-の癖のない髪を短く切りそろえている。前髪は長めだが、瞳が隠れないように分けている。瞳は切れ長の葡萄色で、優しげ。肌は白く、顔は作り物のように整っている為、あまり人間味を感じられない。見た目だけであれば、ﾒﾀﾘｶというより人間に近く見える。
服装はｼﾝﾌﾟﾙで品のいいものを着用。画像のような、黒と白のﾄｯﾌﾟｽに金の装飾がなされたもの、黒のｽﾗｯｸｽ、白の革靴を履いている。白いﾊﾝﾄﾞｳｧｱ。全体的に無駄な装飾は無く、非常に動きやすそうに見える。体型は痩せ型だが、彼が高所から飛び降り着地した場所には、足型の凹みが発生した為、恐らく非常に重いようだ。服によって隠れてはいるが、関節部は球体関節に類似したものになっている。体は重いが柔軟。

【備考】
ケラスス科学研究社のある発明家によって製作され騎士をﾓﾃﾞﾙとしたｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞが彼である。主に研究社とその職員とその所有物を護ることを目的としている。それが脅かされることが無ければ、自身が破壊される可能性の無い程度の嫌がらせや攻撃等は避けるもしくは受け止めることが多い。製作者の意向として、無闇矢鱈な暴力は禁止されているようだ。人間らしい思考回路を持つｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞとして創造され、そのように行動するが、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされた通りに動いているだけ。結局は機械の域からは出ることは出来なかった。

現在は研究社の門番、もしくは護衛、荷物持ちといった雑用を担っている。機械特有の演算能力は高く、知能や知識、細かい作業を比較的得意としている。研究社内の職員とは友好的な人間関係を構築している。

彼と交流する者の中には、彼を人と勘違いしてしまう者や、彼の類稀な優しさを勘ぐってしまう者など、良くない印象を持つ者も少なくない。だが彼のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑとして、彼の守るべき対象に危害が及ばないものであれば、彼のできうる範囲で約束は守る上に積極的に手を貸していく。敵対さえしなければ、便利な機械なのだ。

【名前】縺ゅ￥縺ｾ縺ｮ繧ｾ繝ｼ繧､
【年齢】???
【性別】♀
【所属】飛空艇傭兵団
【種族】ナイトウォーカー
【戦術】近接
【職業】無法者
【概要】
君は人を殺し、金品を奪うバケモノだ。それしか生きて行く方法が無いというのがこれまた皮肉なものだ。生き物は総じてそうである事に変わりはないのに、君だけが目の敵にされるのはなぜだろうか？それは、君が人々の脅威であるあからに他ならない。
【効果】
愛情判定で成功しなければ交流による証憑取得が不可能
探索での取得素材半減
生命最大値２倍
PvP報酬２倍
～～～～数値～～～～
【筋力】　10【理力】2
【敏捷】10　【知識】1
【知能】　2【技量】8
【生命】　20【人望】7
【理性】　12【感覚】10
【覚悟】　12【愛情】10
【容量】　22【幸運】10
【奥義】ホニ・ホニ
【効果】対象の脳内に文字を送信する。2ｄ6で対象の感覚以下を出す事で対象の筋力、俊敏、知能のいずれかを戦闘中のみ０にする事が出来る。なお、それによる生命､理性、覚悟、容量は再計算し反映する。
～～～～詳細～～～～
【性格】野性的な性格で、知能はそこまで高くない。欲望に忠実であり、特に食べ物の事になると欲深くなり、更には餌付けをされるだけですぐに信用しきって懐いてしまう節がある。だが、なんでも噛み付く癖がある為、接し方には注意が必要だ。
【容姿】身長：144cm(尻尾を含めると150cm程)焼き焦げたような色の茶髪。頭の先から赤いアホ毛が前髪に垂れており、前髪は目元を完全に隠しきっている。肌色は褐色。悪魔らしく耳は尖っており、角だってちゃんとある。歯もなんだかギザギザしており、噛み付かれたら痛そうだ。服装は薄汚いボロボロの茶色い布服を着ており、しかもサイズが大きすぎる為か服がズレてしまいガチである。首元に赤いマフラーを巻いていてちょっとだけおしゃれ。足はもちろん素足が基本である。
【備考】
言語能力が乏しいのか、言葉を発することが出来ず『う゛ー』や『あ゛ー』など呻き声に近いものしか声にできない。更に目も殆ど見えていない、若しくはもう既に盲目なのか、大きな岩や壁に激突することが多く、その為身体中に擦り傷などの生傷が多い。しかしその代わり、鼻や耳の機能は大変高いようで、人の判別などはその人の声や匂いで行っている。

【とある呼び方】で呼んであげると嬉しそうに声をあげて寄って来る。

基本移動は両手を地面につけた四足歩行。というかいつも獣のように地面を這って歩いており、立ち上がることは滅多にない。

【名前】ナナツ(仮称)
【年齢】18
【性別】男
【所属】アイオレット=リリー
【種族】ヒューマンコア
【戦術】魔法
【職業】魔道学者
～～～～数値～～～～
【筋力】7　【理力】7
【敏捷】7　【知識】7
【知能】7　【技量】7
【生命】14 【人望】7
【理性】14 【感覚】7
【覚悟】14 【愛情】7
【容量】21 【幸運】7
【奥義】
『ディーゼル』
発動した戦闘中、自身の手番+1と停滞・疲労無効
～～～～詳細～～～～
【性格】基本的に自分から話しかけるのは稀で、並のヒューマンコアと同じく感情の起伏が薄い。ただし、魔法の話題になると心なしか、目に生気が宿る。逆に、縫い針を見ると酷く萎縮するらしい。
【容姿】顔周りは画像を参照。普段は隠しているが体の所々に包帯が巻かれていて、その下には顔と同様に痛々しい継ぎ接ぎ跡がある。
【備考】元はとある魔導学者の奴隷として働いていたが、奴隷生活に虚無感を感じてきた頃に海賊団に″盗まれた″。そして、流されるままに海の男として5年程過ごした今、人並みの感情と言うやつを理解し始めていた。
決まった名前が無く、船内での便宜上、腕の継ぎ接ぎ跡が数字の7に見える事から『ナナ助』と呼ばれている。

【名前】深秘美 冰稻 ( みひみ ひいな )
【年齢】17歳
【性別】女の子
【所属】フロウス帝国陸軍
【種族】ビースト 生命+10 近接威力+3
【戦術】近接
【職業】無法者
・愛情判定で成功しなければ交流による証憑取得が不可能
・探索での取得素材半減
・生命最大値２倍
・PvP報酬２倍
～～～～数値～～～～
【筋力】10【理力】4
【敏捷】10【知識】6
【知能】 8 【技量】10
【生命】60【人望】1
【理性】18【感覚】10
【覚悟】18【愛情】10
【容量】28【幸運】1
【奥義】ススキノ
このオーバードライブは常に発動している。オーバードライブ中は幽霊が目の前に現れ言語活動してくれる。覚悟ゲージが100の状態だと持続して戦術に該当する攻撃の判定に-1の補正を付与してくれる。

～～～～詳細～～～～

【性格】あっけらかんとしており気分屋。じっとしているより動くことを好み、変わりばえしない平穏よりもくるくるとした変化を選ぶ。細かい書類仕事などの面倒な仕事は嫌いでかなり大雑把。あまり後先考えずに動いてから決める質。
ただなんの意味もなく死ぬなんて真似を、彼女はしたくなかった。

【容姿】ふわっふわの燃えるように赤い髪を〝ぴんと立った耳〟の後ろで２つ結び。2:8で左側に三角形を作った前髪はぱっつんだけれど、ふんわり内巻きにした上で若干の横流し。サイドにも、ふわふわに梳いた触覚は忘れずに。左側に黄色い花の形をしたつまみ細工の髪飾りを付けており、動く度に飾りの付いた糸が揺れる。お肌は健康的でもちもち。常に笑っており口元ふにゃふにゃ、ややつり目、右目に涙黒子。そして、ぴんと立った猫の耳、ゆぅらり揺れる細長い尻尾は猫の獣人である証である。毛色は髪と同じく赤い。人の耳はないタイプ。細いが起伏に浅い体つき。

一言で言えば黒の和風軍服を着用している。本来であればきっちりとしている筈の袖は浴衣のような振り袖で、振り袖の半ばから本来の黒い生地を赤色が侵食し、黒→赤のグラデーションになっている。桜柄の入った振り袖。腰には皮のベルトを回し、ひらひらとしたキュロットスカートの丈は膝上20cm。猫の耳と尻尾が生えたような黒のオーバーニーソックスには・ω・な顔と髭もプリントされている。厚底の赤を基調とした和柄ブーツを履いているため、身長は156cm程あるが、実際は146cm。
刀のように携帯されたけん玉を武器としている。

【備考】スラム街出身。腕を見込まれ陸軍に入った者の一人。だが視力が非常に悪いため、思考は常に見えていないに等しく、淀んだオレンジ色の瞳を嫌って常に笑っている。

「僕はアラスカ。見ての通り、元不死夜城の民です。」
【筋力】10【理力】10
【敏捷】5 【知識】10
【知能】10【技量】10
【生命】15【人望】3
【理性】30【感覚】1
【覚悟】15【愛情】6
【容量】26【幸運】5
【奥義】「ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」行動消費無しで発動可能。コストを無視してこの世界に存在して居る物を一時的に生成する。この手番が終了すると同時に生成した物は無に還るが、この手番中ならば何でもいくつでも生成できる。

【名前】アラスカ
【年齢】15歳
【性別】男
【種族】スプライト
【戦術】魔法
【所属】海賊団
【職業】発明家
【容姿】「異形」。悪魔のような形相で、年齢に似合わない巨躯を持ち、身体中から白い角のようなものが夥しく蔓延っている。
身長2.5m。
詳しくは画像参照。
【性格】見た目に似合わず、大人しくかつ明るい性格。人に優しくすることを心がけ、礼儀を重んじ、基本的に敬語を欠かさない。けれど固くなりすぎない、ラフなものである。この様子から、大人びたイメージを持たれることが多いが、実際はその年齢らしく子供らしい部分もあり、理性の高さ故に逆に傷つきやすく精神が弱い。自分に自信が無い故承認欲求が高く、嫌われることに恐怖し、強くモノを言うことが苦手である。
愛してくれる船員をまた愛しており、しかし船員以外が自身を忌み嫌うこと、そして実の親に愛されず、捨てられてしまったことをとても気にしており、趣味の読書では登場人物たちが愛し愛され、恋し恋される場面を羨ましそうに見ている。
愛や恋、それを哲学的に自分へ問うけれど、それでもやっぱり僕が嫌われる理由からは逃げられません。
分かってしまうのです。
「種族」という、変えようの無いものだって。
僕は人に成り得ない。
【備考】名付け親は現船長。
伝統的な種族の父親と、美しい容姿の母親との間に生まれたかに思われたが、後に種違いと発覚し国外へ捨てられる。
籠の中で海を放流し、幸運にも死亡する前に海賊団に拾われた。

【名前】painter
【年齢】？？
【性別】男性
【所属】ケラスス科学研究社
【種族】ヒューマンコア
【戦術】射撃
【職業】狂人
～～～～数値～～～～
【筋力】5　【理力】10
【敏捷】10　【知識】10
【知能】10　【技量】10
【生命】15　【人望】0
【理性】15　【感覚】5
【覚悟】20　【愛情】5
【容量】25　【幸運】5
【奥義】
セブンス・ヘブン
自身の理力÷3手番の間、対象が魔法を使えなくなる。同時に対象には疲弊Lv.3､乖離Lv.3､委縮Lv.3を付与する

【性格】
他のヒューマンコア同様感情の起伏があまりない。ただし絵画に関することには暗い顔を見せたり、或いは笑ったりする。命令には従順、自ら進んで研究を手伝うこともある。基本的に逆らうことはない。

自分にしか見えない【神様】がいるらしい、その何かと時折会話しているような様子がある。それが妄想なのかは不明。
【容姿】
身長180。黒い艶のない髪を短く縛っている。研究社から服を借りており、それを着込んでいる。私服というものは持っていない。手術痕が多く、また一部の肌が変色してしまっている。
【備考】
元画家であることからpainterと呼ばれている。時折【神様】の絵を描きたがっているが、一度も許可されたことはない。

著名な画家の殺人未遂により捕まったのちに改造されたヒューマンコアである。彼が言うにはその著名な画家に嫌がらせを繰り返しされ、酷い劣等感と怒りを覚えた日に【神様】が見えるようになり、神に導かれるまま行動したらしい。彼の話を信じて良いのかどうかはわからないが、彼自身はその神を信じている。改造された後も絵画と神に関する記憶は残っているようだ。

【名前】エレノア・シャーロット
【年齢】18　【性別】女
【所属】
フロウス帝国陸軍（毎日5cの賃金支給）
【種族】スプラウト（理性+10 魔法効果+3）
【戦術】魔法
【職業】
権力者…1日10c自動取得 / 理性最大値+5
～～～～数値～～～～
【筋力】3　【理力】10
【敏捷】5　【知識】10
【知能】10　【技量】1
【生命】8　【人望】1
【理性】28　【感覚】10
【覚悟】15　【愛情】10
【容量】18　【幸運】10
【奥義】『レナ』
対象の名前が自身の理力以下の文字数なら人格を乗っ取り自在に操れる。魔物が相手の場合、攻撃対象を操れる事とする。
～～～～詳細～～～～
【性格】
一人称:エレナ、二人称:名前呼び、貴方。メンヘラ、何かあるとすぐに病んで自傷行為を繰り返す。平気な顔をして人の地雷を踏む。だが無自覚である。唯一良い点は顔がいいこと。
【容姿】
金髪のショートカットをゆるく巻いている。碧眼。白い肌。髪飾りのリボンは欠かせない。眼帯？別に目を怪我してるわけじゃないよ。でもこっちの方が良いでしょ？身長:155cm
【備考】
親のコネで帝国陸軍に入ったため戦闘は出来ない。エレナが戦わなくても周りがやってくれるならそれでいいじゃん。

なんでみんなエレナばっかり責めるの？
わかってくれる人なんてどうせいないんだ。エレナがどれだけ苦しいか知らないくせに！
もうやだ、誰でもいいから構ってよ…。