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割り振れるポイントは最大70です。
筋力:近接攻撃の判定に使う(上限10)
敏捷:射撃攻撃の判定に使う(上限10)
知能:魔法攻撃の判定に使う(上限10)
理力:魔法の効果補助に使う(上限10)
知識:探索地域で鑑定に使う(上限10)
技量:鍛冶作業の判定に使う(上限10)
人望:秘密基地の判定に使う(上限10)
感覚:料理製作の判定に使う(上限10)
愛情:秘密基地の判定に使う(上限10)
幸運:お察し下さい(上限10)
判定方法は全て2d6で数値以下なら成功、1が出たらクリティカル、12ならファンブル。戦術で近接職(筋力)、射撃職(敏捷)、魔法職(知能)、を選び該当する攻撃の時に出目-1が反映される。
【テンプレート】
【名前】
【年齢】
【性別】
【所属】選択事項から選択
【種族】選択事項から選択
【戦術】近接or射撃or魔法
【職業】選択事項から選択
~~~~数値~~~~
【筋力】 【理力】
【敏捷】 【知識】
【知能】 【技量】
【生命】 【人望】
【理性】 【感覚】
【覚悟】 【愛情】
【容量】 【幸運】
【奥義】(オーバードライブ)
~~~~詳細~~~~
【性格】
【容姿】
【備考】
L
Loserさん (7sr8vat6)2021/1/20 21:42 (No.66934)削除【名前】
ビビア・T(タルコッサ)・ファルミア
【年齢】20
【性別】女性
【所属】ファタ・モルガナ
【種族】人間
【戦術】射撃
【職業】英雄
~~~~数値~~~~
【筋力】 5 【理力】1
【敏捷】10 【知識】10
【知能】10 【技量】10
【生命】15 【人望】1
【理性】15 【感覚】1
【覚悟】35 【愛情】1
【容量】25 【幸運】10
【奥義】セックス・イン・ザ・レッドゾーン
~~~~詳細~~~~
【性格】
ただひたすらに清楚に淫蕩を好み、無垢に悪辣を成す。一言で示すなら、悪党、あるいは、悪女。いい男といい女、財も宝も領地も名誉も大好きで、自分に屈服しない存在においては、いたぶり甲斐があるほど大好きになる。それは人間でも人間でなくても変わらない。心を満たすのに必要なのは、優れた兵士と美味しそうな財宝である。そのためなら剣林弾雨を笑って走り、怪物の群れにキスをする。諦めない不屈の闘志と、信じれば必ず夢は叶うのだと疑わない胆力は、確かに「英雄」の持つべきものでもある。自信過剰なほどに自分に自信があり、自分が美しくある事はそれが当然だと考え、美しくないと感じる人間がいるなら、憐れみすら抱くナルシスト。ただし、自己完結することはなく、構ってちゃんで目立ちたがり屋。冷酷な面も愛されたがる面も両面なため、面倒なことこの上ない。前述の通り、職業的にはかなりアレな人格であるが、それが常日頃から現れているか、というなら話は別である。女性や年下には面倒みがよく、よき兄貴分としての姿を見ることも出来る。前述の通りかなり多面性のある人間であり、傭兵団としての仕事中は人が変わったように真面目な指揮官気質。生き残ることを第一とし、決して無謀な突撃をせず、不利を悟れば迷わず戦略的撤退を決断できる高い知性を見せるが、普段の自信過剰も人情味あるカリスマ性として働き、大事なのはあきらめない事だと語り、くじけそうになっている仲間の肩を叩いて鼓舞する。その顔から余裕が失われる事はない。不敵な笑みが消える事はない。進み続けてさえいれば、望む場所には必ず辿り着けると、決死の場でも迷わずに説く。オン、オフの共通項として、良くも悪くも自分を信じきっているのは、どちらにせよ変わらない。
【容姿】身長157cm 体重 44kg。黒で統一したやや地味めの軍装と手袋、帽子を被り、より激しく見える赤髪が特徴。体格的には全体的にやや細めであり、年齢より若く見える。一応傭兵なので軍服じみたものを着てはいるが、実家に保管されていた大礼服という方が正確であり、動きにくいかつ暑いし寒さも凌げないため、開き直ってシャツだけの場合も多い。武器防具その他装備に関しては、なるだけ服の内側に仕込めるようなものが好みであり、鎧甲冑を着て歩くのは論外としている。理由は簡単ーーー可愛い私の顔が見られないなんて、すれ違う人がかわいそうーーー
【備考】
ファタ・モルガナのアイドル(自称)。ファンの有無はともかく、少なくともムードメーカーではあり、誰にでも絡み、誰の好意も受け入れる好人物。肉体関係もいくつも持っているが、ゆくゆくは「差別しないように」全員と持ってしまうのが夢。仕事では市街地・枯れ木地帯用の、赤ベースの迷彩に塗装したホバーバイクを駆る。見た目には人一倍こだわりを持っているらしく、たまに登場をしくじるとしばらくしょんぼりしている。単独行動を前提に雇われる場合が多く、雇い主の用意した人間と組む場合が必然的に増え、大体は危険地帯を少数で行き来し、長期的に活動する、所謂スカウト的な役割が常。自身も、何らかの専門チーム+私 という組み方が1番適当であると自覚もしている。それなりになんでも出来る代わりに、強敵難題をクリアする決定力に欠けるのは悩みどころだが、強い男or女に守ってもらえるいい訳にもなるため、そのままでいい部分だと考えている。帝国のそれなりに裕福な旧家に生まれ、心優しい両親、妹と何不自由なく生活していたが、将校であった父の、華焔側との公的なトラブルが拗れ、自分以外の一家を全員失う、という最悪の形で幕を閉じた。犯人はその場で自殺しており、詳細は不明な部分も多々あったが、戦争の過程で恨まれた事が発端なのは揺るがなかった。以降、残った財産の大半が親戚らでの分配により散逸し、家、服、家財道具程度は残ったが、現金が手元に残ることはなく、売れるような手立てもなかったことから、高価なものはありながら金がない、というある意味絶望的な状況に立つことになり、半ば浮浪児と化していた過去がある。
ビビア・T(タルコッサ)・ファルミア
【年齢】20
【性別】女性
【所属】ファタ・モルガナ
【種族】人間
【戦術】射撃
【職業】英雄
~~~~数値~~~~
【筋力】 5 【理力】1
【敏捷】10 【知識】10
【知能】10 【技量】10
【生命】15 【人望】1
【理性】15 【感覚】1
【覚悟】35 【愛情】1
【容量】25 【幸運】10
【奥義】セックス・イン・ザ・レッドゾーン
~~~~詳細~~~~
【性格】
ただひたすらに清楚に淫蕩を好み、無垢に悪辣を成す。一言で示すなら、悪党、あるいは、悪女。いい男といい女、財も宝も領地も名誉も大好きで、自分に屈服しない存在においては、いたぶり甲斐があるほど大好きになる。それは人間でも人間でなくても変わらない。心を満たすのに必要なのは、優れた兵士と美味しそうな財宝である。そのためなら剣林弾雨を笑って走り、怪物の群れにキスをする。諦めない不屈の闘志と、信じれば必ず夢は叶うのだと疑わない胆力は、確かに「英雄」の持つべきものでもある。自信過剰なほどに自分に自信があり、自分が美しくある事はそれが当然だと考え、美しくないと感じる人間がいるなら、憐れみすら抱くナルシスト。ただし、自己完結することはなく、構ってちゃんで目立ちたがり屋。冷酷な面も愛されたがる面も両面なため、面倒なことこの上ない。前述の通り、職業的にはかなりアレな人格であるが、それが常日頃から現れているか、というなら話は別である。女性や年下には面倒みがよく、よき兄貴分としての姿を見ることも出来る。前述の通りかなり多面性のある人間であり、傭兵団としての仕事中は人が変わったように真面目な指揮官気質。生き残ることを第一とし、決して無謀な突撃をせず、不利を悟れば迷わず戦略的撤退を決断できる高い知性を見せるが、普段の自信過剰も人情味あるカリスマ性として働き、大事なのはあきらめない事だと語り、くじけそうになっている仲間の肩を叩いて鼓舞する。その顔から余裕が失われる事はない。不敵な笑みが消える事はない。進み続けてさえいれば、望む場所には必ず辿り着けると、決死の場でも迷わずに説く。オン、オフの共通項として、良くも悪くも自分を信じきっているのは、どちらにせよ変わらない。
【容姿】身長157cm 体重 44kg。黒で統一したやや地味めの軍装と手袋、帽子を被り、より激しく見える赤髪が特徴。体格的には全体的にやや細めであり、年齢より若く見える。一応傭兵なので軍服じみたものを着てはいるが、実家に保管されていた大礼服という方が正確であり、動きにくいかつ暑いし寒さも凌げないため、開き直ってシャツだけの場合も多い。武器防具その他装備に関しては、なるだけ服の内側に仕込めるようなものが好みであり、鎧甲冑を着て歩くのは論外としている。理由は簡単ーーー可愛い私の顔が見られないなんて、すれ違う人がかわいそうーーー
【備考】
ファタ・モルガナのアイドル(自称)。ファンの有無はともかく、少なくともムードメーカーではあり、誰にでも絡み、誰の好意も受け入れる好人物。肉体関係もいくつも持っているが、ゆくゆくは「差別しないように」全員と持ってしまうのが夢。仕事では市街地・枯れ木地帯用の、赤ベースの迷彩に塗装したホバーバイクを駆る。見た目には人一倍こだわりを持っているらしく、たまに登場をしくじるとしばらくしょんぼりしている。単独行動を前提に雇われる場合が多く、雇い主の用意した人間と組む場合が必然的に増え、大体は危険地帯を少数で行き来し、長期的に活動する、所謂スカウト的な役割が常。自身も、何らかの専門チーム+私 という組み方が1番適当であると自覚もしている。それなりになんでも出来る代わりに、強敵難題をクリアする決定力に欠けるのは悩みどころだが、強い男or女に守ってもらえるいい訳にもなるため、そのままでいい部分だと考えている。帝国のそれなりに裕福な旧家に生まれ、心優しい両親、妹と何不自由なく生活していたが、将校であった父の、華焔側との公的なトラブルが拗れ、自分以外の一家を全員失う、という最悪の形で幕を閉じた。犯人はその場で自殺しており、詳細は不明な部分も多々あったが、戦争の過程で恨まれた事が発端なのは揺るがなかった。以降、残った財産の大半が親戚らでの分配により散逸し、家、服、家財道具程度は残ったが、現金が手元に残ることはなく、売れるような手立てもなかったことから、高価なものはありながら金がない、というある意味絶望的な状況に立つことになり、半ば浮浪児と化していた過去がある。

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ゆ
ゆ。さん (7sq0t2k6)2021/1/20 01:08 (No.66879)削除【名前】『シャルル』
【年齢】22
【性別】雄
【所属】 フロウス魔導教会
【種族】ビースト
【戦術】近接
【職業】花売り
【筋力】10 【理力】4
【敏捷】5 【知識】7
【知能】3 【技量】4
【生命】25 【人望】10
【理性】7 【感覚】10
【覚悟】8 【愛情】10
【容量】18 【幸運】7
【奥義】【セックス・イン・ザ・レッドゾーン】
【性格】
「おいガキども、あんまりはしゃいでると食っちまうぞ~」
「まて、まて、悪かった、冗談だ。泣くんじゃねぇ、悪かったよ....ほら、飴ちゃんやるから。元気だしな。」
「おいおい、あんまり俺のとこ来るとまた母さんたちに叱られるぞ?それでも俺のとこがいいって.....可愛いこと言うじゃねえかお前ら、大人になるまでには俺の事なんか忘れるんだぞ。」
「お客さん、優しくしてくれよ。ああ、勿論激しくされるのも好きだぜ。好きなように、抱きつぶしてくれ。」
「よしてくれ、俺は客に情けをかけられたりするのが苦手なんだ。愛してる、なんて言われても困る。性欲とその場の雰囲気に流されて口説くのはやめてくれ。」
ちょっとばかり言葉遣いが荒いけど、心優しいお兄さん。子供好き。本当はとても臆病で、誰かに必要とされなくなることを恐れている青年。仕事以外での自分は誰からも必要とされないと思い込んでおり、誰かと話していても、一人でいても、いつもどこか寂しそうな表情をしている。親切で何事にも寛容なうえに、仕事でも客に対して愛想がいいので人気。ただし、口が悪い。客によってはじらしプレイ中に「うっせぇ、黙って挿れろ!!!」とか平気で言う。お酒が全く飲めない。一滴口に含むだけで足元がおぼつかなくなり、呂律が回らなくなる。普段はポケットの中に飴ちゃんが入っていて、彼の元へ遊びに来た子供達にあげている。子供達は彼のことが大好き。だけど子供達の保護者は、彼の種族と職業から、彼に子供達が近づく事を忌み嫌っている。保護者は子供に「あんな人に近づいちゃいけません!」と念を押しているが、勿論のこと子供達はそんなことは無視している。煙草をちょくちょく吸うが、子供達が来たら直ぐに火を消す。しっぽをゆっくりゆらゆらと振る癖がある。こんな仕事でも客に愛想よく振る舞うのは、誰かから必要とされたいから。
【容姿】
狼の獣人にしては珍しく、透き通るように白い肌に、モフモフのケモ耳が付いている。尾骶骨から伸びている、こちらもモフモフの1.2m程度の狼しっぽ。獣の方の耳としっぽは弱いらしく、触ると「んにゃっ!」とかいう。狼なのに猫みたいに鳴く。オフの日はしっかりコーデをキメている。お洒落なパーカーを羽織って、サングラスをして、アクセサリーまで着こなす。顔がいいので、大体のファッションは似合う。
【備考】
彼の本名は源氏名の『シャルル』以外にあるが、余程彼からの信頼を得たものでなければ伝えることは無い。
【年齢】22
【性別】雄
【所属】 フロウス魔導教会
【種族】ビースト
【戦術】近接
【職業】花売り
【筋力】10 【理力】4
【敏捷】5 【知識】7
【知能】3 【技量】4
【生命】25 【人望】10
【理性】7 【感覚】10
【覚悟】8 【愛情】10
【容量】18 【幸運】7
【奥義】【セックス・イン・ザ・レッドゾーン】
【性格】
「おいガキども、あんまりはしゃいでると食っちまうぞ~」
「まて、まて、悪かった、冗談だ。泣くんじゃねぇ、悪かったよ....ほら、飴ちゃんやるから。元気だしな。」
「おいおい、あんまり俺のとこ来るとまた母さんたちに叱られるぞ?それでも俺のとこがいいって.....可愛いこと言うじゃねえかお前ら、大人になるまでには俺の事なんか忘れるんだぞ。」
「お客さん、優しくしてくれよ。ああ、勿論激しくされるのも好きだぜ。好きなように、抱きつぶしてくれ。」
「よしてくれ、俺は客に情けをかけられたりするのが苦手なんだ。愛してる、なんて言われても困る。性欲とその場の雰囲気に流されて口説くのはやめてくれ。」
ちょっとばかり言葉遣いが荒いけど、心優しいお兄さん。子供好き。本当はとても臆病で、誰かに必要とされなくなることを恐れている青年。仕事以外での自分は誰からも必要とされないと思い込んでおり、誰かと話していても、一人でいても、いつもどこか寂しそうな表情をしている。親切で何事にも寛容なうえに、仕事でも客に対して愛想がいいので人気。ただし、口が悪い。客によってはじらしプレイ中に「うっせぇ、黙って挿れろ!!!」とか平気で言う。お酒が全く飲めない。一滴口に含むだけで足元がおぼつかなくなり、呂律が回らなくなる。普段はポケットの中に飴ちゃんが入っていて、彼の元へ遊びに来た子供達にあげている。子供達は彼のことが大好き。だけど子供達の保護者は、彼の種族と職業から、彼に子供達が近づく事を忌み嫌っている。保護者は子供に「あんな人に近づいちゃいけません!」と念を押しているが、勿論のこと子供達はそんなことは無視している。煙草をちょくちょく吸うが、子供達が来たら直ぐに火を消す。しっぽをゆっくりゆらゆらと振る癖がある。こんな仕事でも客に愛想よく振る舞うのは、誰かから必要とされたいから。
【容姿】
狼の獣人にしては珍しく、透き通るように白い肌に、モフモフのケモ耳が付いている。尾骶骨から伸びている、こちらもモフモフの1.2m程度の狼しっぽ。獣の方の耳としっぽは弱いらしく、触ると「んにゃっ!」とかいう。狼なのに猫みたいに鳴く。オフの日はしっかりコーデをキメている。お洒落なパーカーを羽織って、サングラスをして、アクセサリーまで着こなす。顔がいいので、大体のファッションは似合う。
【備考】
彼の本名は源氏名の『シャルル』以外にあるが、余程彼からの信頼を得たものでなければ伝えることは無い。

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