吟詠独歌
アウラフォール

【名前】ローグ

【年齢】28

【性別】男

【所属】飛空艇傭兵団 ファタ･モルガナ

【種族】ビースト

【戦術】近接

【職業】無法者

～～～～数値～～～～
【筋力】10　【理力】2
【敏捷】8　【知識】10
【知能】4　【技量】4
【生命】18(28)　【人望】10
【理性】14　【感覚】10
【覚悟】12　【愛情】2
【容量】22　【幸運】10
【奥義】プリンセス･メアリー
▽対象に乖離Lv.3と疾患Lv.3を付与する。

～～～～詳細～～～～
【性格】
天上天下唯我独尊。
本質的に誰かの下につく気はなく、また、誰かのものになる気もない。したがって、自分以外の他人全てに平等。犬でも、虫でも、人でも。その代わり興味の惹かれるものには非常に執着的だ。
戦闘、蹂躙、嬲り嬲られ といった暴力的なことに性的興奮を感じる。

【容姿】
侍の国でよく見られる『ニンジャ』がよく着ている服を着用、理由は伸縮性と布の構造が相まって動きやすく、かっこいいから。
褐色肌に目を引くビビッドな赤紫のドレッドヘアーをツーブロックにして側面を刈り込んでいる、剃りこみ入。額に赤いひし形の模様、3連の角、長耳に瑠璃色のタッセルのピアス、黒レンズの丸サングラス、ギザ歯･･･と言った強烈に目立つ容姿のため、普段は白頭巾を被っている。
両腕の肘から先、両腕の膝から下に罪人印の波模様の入れ墨入り。
身長 175cm / 体重77kg

【備考】
自由を追い求め、しがらみから解き放たれた獣。
自らの快楽を鎮める度に、欲を求める度に、自らを保ち続ける度に、体の末端に刻まれる罪が増えていくが、それはむしろ自由を手に入れられた証拠のようで心地良かった。

数えられないほど体の罪模様が増えた頃、自らの後ろ盾がない不便さに気づいた。外を歩くだけで自由を阻害される。そこからは自然な流れだ、歳を取り落ち着いたのもあるが、自分に一番見合ったと感じた傭兵団に半ば無理くり入り込んだ。

傭兵団の中でも、何かを傷つけたい・殺したい・苦しめたい という依頼をされるのが多い。己の欲を鎮められるwin-winの依頼なので、他よりも非常に安価に依頼ができるためだ。

【名前】materia・ture(マテリア・トゥーラ)
【年齢】32
【性別】男
【所属】不死城エイブラハム
【種族】人間
【戦術】射撃
【職業】農民
～～～～数値～～～～
【筋力】1　 【理力】6
【敏捷】10　 【知識】10
【知能】4　 【技量】1
【生命】11　 【人望】10
【理性】5　 【感覚】8
【覚悟】14+10　【愛情】10
【容量】15　【幸運】10
【奥義】
【ピコン＆グレナデン】片手持ちの射撃武器を両手に持っている事が発動条件となる。行動消費なしで発動可能。幸運×1手番の間、毎手番自身の射撃攻撃を１度だけ行動消費無しで実行できる。また、この効果中、射撃攻撃は常にクリティカルとなる。
～～～～詳細～～～～
【性格】
穏やかな性格、と言えば聞こえはいいが正確には事なかれ主義。変わらない日常を望み、波風を立てないように慎重に生きている。臆病。しかし、自分で決めたことは例え何としてでも遂行しようという気はある。ある……のだが、大抵能力が追い付いていない。
【容姿】
髪は黒く(#1f1f1f)、軽くボサボサとしている。瞳は黄色に近い茶色であり(#b8860b)、目尻は下がりめ。基本的に動きやすい服装を好み、オシャレは二の次。いわく動きの邪魔になるからだそうで。身長は180cmほど。
【備考】
魔法の発達した国に居ながらも、魔法はそこまで使えないということに少なからず劣等感を抱いてる。得意なのは銃の扱いであるが、基本的に安物であるため威力不足に悩むことが多い。他種族の多い国であるために、肩身の狭い思いをすることもあるが、何年も住めば慣れてくるものである。

【名前】
スターダスト・ドラニコフ
【性別】
♂
【年齢】
不明
【所属】
不死城　エイブラハム(夜間のみ城でリスポーン可能)
【種族】
ナイトウォーカー(夜のみ容量+5・夜のみ生命と理性+10)
【戦術】
近接職(攻撃時筋力判定-1)
【職業】
権力者(1日10c自動取得・理性最大値+5)
【性格】
一人称：我、二人称：汝(等)・貴様(等)・種族名など。ドラゴンとしての性質が強く、金貨や宝石など煌めくモノを好み、独占欲が強く嫉妬深い。ある事がきっかけで他種に対して興味を抱いているものの表に出すのは、プライドが許さずこっそり魂越しに眺めたりするだけで興味がないフリをしている。
外に対して憧れはあるが、上に立つ者として無闇な外出はすべきではないと自覚はあり引きこもりがち。世間知らずなところあり。
【容姿】
身長：2.2m。横頭に黒い光沢がかかった牛を思わせるツノが2本生え、右側は折れており中は青みかかった水晶体。額にも小さなツノが2本生えている。青みかかった黒色のオールバック。眉毛は太めで、まつ毛が長く白目のところが黒く青い瞳を持った蛇目。鼻は高く気品を感じられる顔立ちで肌は白いが、右目の下から一部が青みのある黒鱗が出ており、エルフ耳。上半身は人間であるが、下半身は内側が星空みたいな青くキラキラした蝙蝠の羽を思わせる翼と、先に青い炎がついた尻尾があり、背中側に棘があり青みのある黒鱗が特徴のドラゴンで四足歩行。上半身に貴族を思わせる青い服に右胸にはエイブラハムの紋章を象ったブローチをつけ、下半身は丸出し。
【数値】
《筋力：10》《理力：10》
《敏捷：5》《知識：10》
《知能：10》《技量：1》
《生命：15》《人望：10》
《理性：25》《感覚：5》
《覚悟：15》《愛情：6》
《容量：25》《幸運：3》
《奥義(オーバードライブ)》
【テュポン・ヒュリエウス：対象の生命を1d6奪い取り、それによって宝を生成する。宝の効果は奪い取った生命と同じコストの任意の市販品と同じにする。なお、生命を奪い取らずに生成された宝にはシステム的な効果は無い】
【備考】
不死城　エイブラハムの統治者にして王である存在。滅多に城から出る事はなく、いつ生まれ、存在をしているかを知る者は数少なく謎めいているが長きに渡り生きてる事は確か。本来の姿は10m級の黒いドラゴンであり、羽ばたく際に星屑のような青い魔素を飛ばす事からある人間がつけた名前であり、本人がつけたわけではない。しかも、通常のドラゴンとは異なる性質のことから本当にドラゴンかは本人すら理解していない。
民に関しては無償で受け入れはするが、離国申し出をされてもあっさり認める事が多いので所有する宝認識が高い可能性が高い。

宝を生み出す特殊な力を持ち合わせおり、不思議な力を持ち合わせた宝達を狙う者がいる事を知ってる故門番を作り民を守っている。
ちなみに、彼は生態上雄だが一人で子を孕める。勝手に卵産めるし、ちゃんとブツもある。

彼が興味を抱いた生物は皆死んでいく。

「初めまして、私はゆめびといいます。よろしくお願いしますね」
「あ、久しぶりですね！今はどんな感じですか？」
「ほ、本当にいいんですか、手伝ってもらって...そうですか...ありがとうございます」
「弱い者いじめはだめですよ」

【名前】
ゆめび

【年齢】
18歳

【性別】
女

【所属】
飛空艇庸兵団
「ファタ・モルガナ」
[特性]
戦闘中必ず逃走できる
探索中に得られる素材1.3倍

【種族】
スプライト
[特性]
理性+10
魔法効果+3

【戦術】
魔法

【職業】
薬剤師
[効果]
治療（全ての状態異常レベル１減少+対象生命1ｄ6回復）が使用可能。
回復系の道具の効果値+愛情÷3

～～～～数値～～～～

【筋力】5　 　 【理力】5
【敏捷】5　 　 【知識】10
【知能】10　 　【技量】5
【生命】10　　 【人望】9
【理性】25(15) 【感覚】1
【覚悟】15　　 【愛情】10
【容量】20　　 【幸運】10
【奥義】
[レッド・アイ]
20打点を与え、疲弊Lv.3を付与する

～～～～詳細～～～～

【性格】
口調こそ丁寧で柔らかいが、実際は一度決めたことは何があろうとも曲げない芯の強さと頑固さ。人への疑り深さがあり、なかなか心を開かない。それ故に友人と呼べる存在は少ない。
全てに対して冷静で、取り乱すことはそこまでなく現実を直視している。珍しく取り乱すと大抵直感で行動してしまう。その場合、いつも悪い方に事が運んでしまう。
何処か冷たくもあるが困っている人には積極的に手を差し伸べる。その人が礼を言っても言わなくてもいい。ただ誰かに利用されないようにしたというだけ。
上から目線な人に対してはムカつきながらも周到な答えを出したりすることが出来るぐらいには頭の回転が速く、賢い。
真面目で非常に努力家で出来ないことはできるまでやる、という信念のもと着々と出来ることを増やしている。
無意識のうちに相手を煽ることが多く、「それ言っちゃう？」と周囲に思われることが非常に多い。案外天然。
興味があることに関しては解明することが好きだが、現在興味があることがあまりないためそれに本人は気づいていない。それにどこか力こそすべてと言う思考...いわゆる緩脳筋的思考を持っており、敵に対しては殺意が高い。
曰く「いくら相手が弱くとも全力でかかり、確実に仕留める。オーバーキルは基本」。

【容姿】
猫を思い起こさせるしなやかな四肢に、女性的な丸みの帯びた体つきをしており、胸はある程度は育っている。スラリとしており、姿勢が非常に良い。
非常に整った顔立ちをしており、かわいいよりも美人という言い方がピッタリなほどに艶やかで、優しげな雰囲気を醸し出している。だが、低身長の部類に入るだろう。
色白の柔らかできめ細やかな肌はさらさらとしており触り心地が良い。頬は色がつきにくいため、赤く染まることはあまりない。運動後も少し赤くなるだけ。
髪は深い瑠璃色でふわふわした猫っ毛。
前髪は眉の下で綺麗に切りそろえており、M字分けとも思える分け方をしている。
横髪は鎖骨のあたりまで伸びており、ふわりと軽く内巻きになっている。また、上部から目のあたりまで黒色のメッシュが左右両方に入っている。
後ろ髪は全体的にふんわりとした印象を持つ髪型で、ボブカットにしている。(所謂エアリーボブ)
髪の長さはあごの先端を超えぬ程度。
また、三つ編みにした髪の毛を、カチューシャのように頭に巻き付けている。
目はたれ目で優しげな雰囲気を醸し出している。ぱっちりとしているが目を縁取る長いまつ毛が下向きなためどこか物憂げにも見える。
いつも柔らかな笑みを浮かべており、唇は柔らかで薄い桃色。
耳にはゆらゆらと揺れる金色の三角形が二つ付いたイヤリングをしている。

【備考】
資金：20c
・
親から捨てられたため名前を変えて飛空艇庸兵団で生活している。
親の顔も、元の名前も忘れてしまった。
・
【好きなもの】
花、草餅、掘出物、ファタ・モルガナ

【嫌いなもの】
苦い物、甘すぎるもの、贋作、害を成すもの、ファタ・モルガナ船員以外の生物

【趣味】
読書、物書き、置物収集、掘出物探し、探索

【名前】アリシア・ガーランド

【年齢】23

【性別】女

【所属】フロウス帝国陸軍(毎日5cの資金支給)

【種族】人間(覚悟+10 週に１度証憑+1)

【戦術】近接(攻撃時筋力判定-1)

【職業】料理人(料理作成の際に感覚+10 理性最大値+2)

～～～～数値～～～～

【筋力】8

【理力】7

【敏捷】4

【知識】5

【知能】5

【技量】7

【生命】12

【人望】8

【理性】13

【感覚】9

【覚悟】9

【愛情】9

【容量】17

【幸運】8

【奥義】【ムーンライト】直前に引いた探索フォームの結果を再度発生させる事が出来る。

～～～～詳細～～～～

【性格】基本的に誰とでも割り切って話せるサバサバした性格。過去にどんな悪事をしてようが、しっかり反省して更生していれば気にしないため復讐など過去に囚われた暗い話が嫌い。商売人ということもあり、ぶっきらぼうな姐御肌から(本人曰く)お淑やかな上品な姿まで時と場合を弁えたキャラを演じることができる。学力はあまり高く口より先に手が出ることも多いため、トラブルメーカー気味だがお金や備品などの管理だけは得意で貧乏くじを引きそうなことや胡散臭い計略などは最低限避けることができている。

【容姿】長い銀髪を一つに結い、赤い目をいつも元気に輝かせている。服装には割と無頓着で、清潔感さえあれば男物でも着用してたりすることも。見た目はそこそこ整ってはいるが、目を引くような美女美男が多い街では化粧などをあまりしないため若干損しているとこも。

【備考】元々男女関係無しに陸軍で帝国に使える一家に生まれた。本人も18歳の頃何も違和感を持たず帝国に入隊したが、常に命を奪ったり奪われたりする環境に違和感を持ち20歳で予備役に編入後独立して兵站で帝国を差支えるとの名目で飲食店を経営することに。予備役と言う立場もあり、武器を使った訓練などにはしっかり参加していて華奢な体に反して大きなランスを利用した肉弾戦を好む。いつか戦争が終わって平和になれば、カエンに支店を作りたいと言う野心を秘めている。

「 お前のようなやつを〝おバカさん〟と言うのだな？ 」

【名前】Idiot Loewe（イディオット・レーヴェ）
【年齢】100にも満たない（見た目は16歳くらい）
【性別】女
【所属】不死城
　組織特性：夜間のみ城でリスポーン可
【種族】ナイトウォーカー
【戦術】魔法
【職業】狂人

～～～～数値～～～～
【筋力】 2　【理力】10
【敏捷】10　【知識】10
【知能】10　【技量】6
【生命】12　【人望】10
【理性】12　【感覚】2
【覚悟】20　【愛情】10
【容量】22　【幸運】0

【奥義】（オーバードライブ）
〈 ヨシノ 〉一時的に対象は君を友人として認識する。戦闘を強制終了させる事が出来る。

～～～～詳細～～～～
【性格】

（　お城の2階の冷たいところに私の部屋があります｡　）
（　私の部屋は充実していました。なんでも揃いました｡　）
（　欲しいものは特にありませんでした｡　）
　　
──あの人に出会うまでは！

探究心の強い、知りたがりのおませさん。知識欲を満たすためならなんだって、それこそキケンなことにも足を突っ込みがち。また感情の起伏がイマイチ乏しく、感情がわかりにくいため取っ付き難いのが欠点。

【容姿】
墨一色、黒と呼ぶに相応しい闇色の髪は首元僅かで切られたミディアムボブ。ぱっちり開いたまん丸は赤い宝石を嵌め込んだように輝く。ほのかに上気した頬は血色の良い証で、桜色のぷるりとした唇は──『 おいおいおい、こんなデタラメ過剰な情報流すなよ！ オイラが怒られちまうぜ！ 』
　正規▼
髪色：黒／目型：丸目／虹彩：赤／肌色：白／身長：170.3cm／体重：55kg
服装：ゴシックロリータと呼ばれる黒白を基調とした、幼児的なフリルをあしらった“ お姫様 ”のようなファッションが多い。

【備考】
「〝 幸せ 〟ってなんだと思いますか。」
哲学とひと言で片付けてしまえばそれで終わりですが、真面目な質問をしているので、どうかお答えください。

「〝 幸せ 〟ってなんだと思いますか。」

──例えば。あったかいご飯が食べられて、あったかい布団で寝れる、そんな充実した環境。
──例えば。好きな人と毎日一緒にいれて、些細な楽しみを共有できること。
……他にもありますよね。
あなたにとっての「〝 幸せ 〟ってなんだと思いますか 」？
何だっていいです。誰にしもちいさな幸せくらいのひとつやふたつ、あるでしょうから。それが分かればいいんです。

ただ可哀想なことに、
　『 こいつはその感覚がない 』それだけの話です。

「おはようさん！ウチはソラハ言うんや！
基本カタカナやけど、漢字にするなら「奏」でるに「羽」やで！」

【名前】ソラハ(奏羽)
【年齢】23歳
【性別】♂
【所属】飛空艇傭兵団ファタ・モルガナ
【種族】人間
【戦術】近接
【職業】行商人


【筋力】6【理力】8
【敏捷】8【知識】8
【知能】9【技量】6
【生命】14【人望】6
【理性】15【感覚】7
【覚悟】17【愛情】7
【容量】23【幸運】5
【奥義】アイオープナー

任意の相手を１人選び、全く同じオーバードライブを習得できる。
なお、対象がオーバードライブを複数持っている場合その全てを取得できる。


【性格】明るく率直な青年。顔面偏差値は多分高いのか…？関西弁を話す人間で、
コミュニケーションが得意な為、行商人をしながら世界を回る飛空艇傭兵団ファタ・モルガナの1人。
悪戯は思いつくとすぐ実行する。しかし思考が全く読めない、裏がありそうな顔を見せることがある。
【容姿】木漏れ日に輝く土色の髪。サラサラと男なのに膝まであり、普段はきちっとひとまとめにしている。
春夏秋冬に合わせて様々な服を着ている。
【備考】人間として生まれ、代々服屋の家系で生まれた。運動神経が高い。
両親は自分を着せ替え人形のように色々な服を着せたが、両親には心から愛してもらっており、
両親のセンスは最高な為、何も言うことはなかった。ある日「旅に出たい」と言った時は
涙を流し惜しみながら、愛しみながらも見送ってくれた。その後数々の冒険をする。

…彼を知る知人は、ソラハは昔は純粋な子だったらしく、
たまに裏がありそうな顔をするのがめっさ怖いんだとか…？

【名前】フェデリカ･ディ･アッチェル
【年齢】19
【性別】女
【所属】海賊団 アイオレット=リリー
【種族】ナイトウォーカー
【戦術】射撃
【職業】情報屋(知識&人望+5)
～～～～数値～～～～
【筋力】6 【理力】4
【敏捷】10【知識】7
【知能】8 【技量】2
【生命】16【人望】7
【理性】14【感覚】8
【覚悟】18【愛情】9
【容量】24【幸運】9
【奥義】『イスラ・デ・ピノス』
敏捷判定に成功した時のみ発動可能、行動消費無しで装甲貫通の50打点を与える
～～～～詳細～～～～
【性格】お転婆を体現したような元気で夜の似合わぬ子である。囲われて育ったからか、少しばかり世間を知らぬ節があるがそこは愛嬌。幼い頃から海に憧れがあり、航海術を勉強していた勉強家。お酒にはかなり強い。好きな物はお酒と海。嫌いな物は山とおばけ。 一人称/私 二人称/君
【容姿】青い瞳に薄茶の髪、髪型はポニーテール。褐色の肌。黒い服にポンチョのような羽織ものを1枚。どちらも黒色。茶色のズボン、膝丈より短いものを着用。しっかりした黒い靴を履いている。身長159cm。
【備考】ある山賊の一人娘。次の統領になりたくない、その一心で海に出ることを強く望んでいた。統領となる前の日、親を無理やり説得して街へ。海へ出る貨物に入り込み、そこの船員になろうと考えていた。然しながら、入り込んだ貨物は海賊船に載せるものだった。

「よォお!!!メシィ食ってるかよ!!!??」
「おんんんっっっしゃあぁぁぁ!!!!!!!!!行こうぜェ!!!!!!!キャプテンｯｯｯ!!!!!!!!」
「んでェ、んでだよォ!!!俺、俺ァなぁ……………
こォおんなにお前ェいらの事を想ッてんのによォお…………っっ!!!!!!!!」
「ぐごォォォがあああ!!!ぐごォォォがあああ!!!!!」
【名前】
アイガイオン
【年齢】
25
【性別】
男
【所属】
海賊団“アイオレット=リリー”
【種族】
ビースト
【戦術】
近接
【職業】
採掘師
【筋力】10【理力】3
【敏捷】10【知識】3
【知能】5【技量】3
【生命】20【人望】9
【理性】15【感覚】10
【覚悟】15【愛情】10
【容量】25【幸運】7

合計生命=20+10+5=35
近接威力+3
探索環境による障害無効化
【ワイルド・レッドヘッド】
行動消費なし、共闘者が受けるはずだった打点を自身が受ける。その打点に1ｄ100を加算して対象へ打点として与える。


【性格】
まず声がでかい。とにかくでかい。しかし、それを嫌煙するなかれ。この男は誰よりもよりも感情表現が豊かで感受性があり、情味に溢れた性格だ。デカい図体と同じように、大きな懐の広さをしている。

そして何より、決心する力が強い。

【容姿】
身長225cm
体重160kg
鋼のような筋肉を纏いしビースト。大きく傷の奔る顔面に、その形相と、鋭い八重と眼光はビースト由来。一見悪人面だが、よく笑い、よく泣き、よく怒り、よく喜ぶその様は、きっと恐ろしいばかりじゃない筈だ。
頭にはビースト特有の獣の耳が生えているものの、自身の出自が分からないため、どんな獣の見みなのか良く分かっていないらしい。
【備考】
元は侍の国“華焔‐カエン‐”にて幼いうちに父と母を亡くし、働き手となるため鉄鉱山の採掘師をしていた。元々天賦の肉体を持っていたが、その厳しい労働職柄にさらに鍛えられ、ビーストの種族特性も相まって、尋常ならざる怪物を作り上げた。その膂力から繰り出される攻撃力、敏捷、共に拍車を掛け、更にその生命力は敏捷さを以てあなたから攻撃を護るだろう。

なんて言ってもこの男は、おつむがなっちゃいねぇが、愛情に溢れちまっているから。

だから、男はあの船とどこか相性が良かった。

名前は船に乗る際に改名したもの。
元は“ヒバナ”と名乗っていたらしい。

『 どこかで会ったこと、あるのかなあ？もしかして ──ねえ、運命かもよ。 』

【名前】愛植 をん
【年齢】16〜18の少女のようである。
【性別】女
【所属】フロウス魔導協会
【種族】人間
【種族特性】
覚悟+10
週に１度証憑+1
【戦術】魔法
【職業】芸術家
～～～～数値～～～～
【筋力】8【理力】8
【敏捷】9【知識】2
【知能】10【技量】2
【生命】17【人望】8
【理性】18【感覚】10
【覚悟】19【愛情】3
【容量】27【幸運】10
【奥義】

【アイオープナー】任意の相手を１人選び、全く同じオーバードライブを習得できる。なお、対象がオーバードライブを複数持っている場合その全てを取得できる。

～～～～詳細～～～～
【性格】

冬時雨のような女。
赤子よりも旺盛な好奇心で何事にも首を突っ込む悪癖。てんでばらばらな感情は掴み所すらないようだ。 人の困っている顔が三度の飯ほど好き。
不可思議な笑みばかりを浮かべて、あの子は世界をどんなレンズ越しに眺めているのだろうね。

【容姿】

黒縁メガネ、規律通りに着こなした冬服のブレザー。赤色のマフラーがチャームポイント。膝下までのプリーツスカートがひらりと扇情的に揺れる。人目を引く端正な容姿をしており、丸みのある紫苑色のボブカットで、見透かされるように澄んだ朽葉色のアーモンドアイには長い睫毛が影をさす。白のくるぶしソックスにローファー。身長は150cm程度、丁度の良い肉付き、女性的な体躯で透けるような肌。左腕には、12個のビーズのついたブレスレット。


【備考】

時雨── 冬の初めころから中ごろにかけ、さっと降ってさっと上がり、時にはしばらく断続的に降り続く雨。山から山へ夕立のように移動しながら降ったり、降ったかと思えば太陽が顔を出し、また降るといった具合の雨のこと。──
捜し物をしているらしく、時々そのような素振りを見せる。